ビューティー&ヘルスリサーチ通信
本メールは、ドクターズチョイスでおなじみのビューティーアンドヘルスリサーチ社が最先端の美容と健康にまつわる話題のトピックを中心に、日々の生活を向上させるお役立ち情報を限られた読者の皆様とシェアさせていただくための、米国ロサンゼルス発・月2回(毎月1日・15日)発行のニュースレターです。
目次
- 今回のテーマ:「老化を止める!業界が注目する万能成分とは?」
- なんでもQ&Aコーナー
- 田中修一の「あなたに伝えたい!」
- お知らせ・ご連絡事項
- 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
- つぶやかずにはいられない
1. 老化を止める!業界が注目する万能成分とは?
お客様
こんにちは。商品開発チームの中村です。
11月になり、アメリカでは大型連休が近づいています。
11月23日(木)はサンクスギビングデー(感謝祭)ですが、翌日の金曜日はブラックフライデーと呼ばれる、アメリカ最大のセールの日です。
買い物客が殺到して小売店が繁盛し、店の経営が赤字から一気に黒字に変わることから、ブラックフライデーと呼ばれているそうです。
特に、アメリカの小売業界では1年で最も売り上げを見込める日だそうです。
あらゆるものが激安になるため、お目当ての商品を買うために、数日前から店の前でキャンプをする人や、買い物に必死になって怪我をする人も続出する日です。
私も今年はノートパソコンを買い替えたいので、色々と情報を収集しています。
さて、今回のテーマは「老化を止める!業界が注目する万能成分とは?」です。
以下の2つのテーマでお話していきます。
- 筋肉にプロテインより効果的な成分
- 目の細胞の死滅を食い止める成分
1. 筋肉にプロテインより効果的な成分
今年9月下旬、私たちはラスベガスで行われた、食品とサプリメント原料の展示会に参加しました。
この展示会は、健康食品業界では有名なイベントの1つで、日本では手に入らないような様々な原料を取り扱う業者が多数参加し、最新の原料、医療・美容業界で人気の原料が紹介されています。
私たちは、普段お世話になっている「高品質な原料」を提供してくれるサプライヤーさん達にご挨拶に伺うのを兼ねて、最新の健康食品業界の動向やトレンドを知るために参加しています。
この展示会では、その他にも、最新の臨床実験データをもとに「どのような成分が体にとって有効なのか」を学べる勉強会も行われています。
今回は、その勉強会の中で、今後のサプリメント業界を変えていく可能性を感じた「最強の成分」についてお話します。
現在、男女ともに寿命が延び、日本でも世界でも「老化」は大きな問題となっています。
60歳を超えると、毎年0.5~1%の筋肉量が減少していきます。
特に減るのが骨格筋と言われており、骨格筋が衰えることで、疲れやすくなったり、関節炎に悩まされるようになります。
そして、関節炎により片方の足をかばって歩く癖がつくと、背中が曲がったり、ゆくゆくは歩行困難に陥ります。
その結果、行動範囲が狭くなり、骨も老化して、寝たきりになってしまう人が増えています。
ここで大切なのは、「骨格筋をいかに維持するか」ということです。
「筋肉と言えばプロテイン」と考える方も多いでしょうが、実は最新の実験では、筋肉の維持に効果的なのは、プロテインではなく他の成分だということが明らかにされました。
その成分は、フィッシュオイルに含まれる「オメガ3脂肪酸」なのです。
75歳の時点で、私たちの体はすでに33%の骨格筋が衰退しているそうです。
骨格筋は運動によって衰退を食い止めることも可能ですが、「オメガ3脂肪酸」を日頃から摂取することで、骨格筋の衰退予防に著しい効果があるという結果が発表されました。
「オメガ3脂肪酸」は、筋肉の代謝や血流を良くするだけでなく、体内での燃焼活動をサポートし、新陳代謝を改善します。
そして、血圧を正常に保ち、心臓疾患の予防ができることや、アレルギーや皮膚炎などの免疫関連の疾病予防や緩和にも役立ちます。
さらに、脳に必要な油であることからアルツハイマーの予防や精神病予防、運動障害にも効果的なため、記憶力や集中力を向上させ、加齢による「老い」を体の内側から食い止めることができる成分として、オメガ3脂肪酸は注目を集めています。
2. 目の細胞の死滅を食い止める成分
アメリカでは、人々は最低でも10時間はスマートフォンやパソコン、テレビの画面を眺めている、という統計データがあります。
特に、スマートフォンは私たちの生活にはなくてはならないアイテムになっていますよね。
その結果、私たちの目の細胞が急速に死滅しているのをご存知でしょうか?
その原因はブルーライトです。
ブルーライトは、目の角膜や水晶体で吸収されず、網膜に直接的なダメージを与えると言われています。
また、波長が短く、眩しさを感じやすいため、目の疲れを引き起こします。
さらに、ブルーライトを長時間浴びることで、メラトニンが分泌されにくくなります。
メラトニンは、自然な眠りを誘う作用があり、「睡眠ホルモン」とも呼ばれています。
そのため、体が睡眠の準備をし始める夕方から夜にかけて、スマートフォンやパソコンの画面を見て、ブルーライトを浴び過ぎると体内時計が狂い、睡眠障害、気力や集中力の低下、肌荒れ、肥満、さらには免疫力も低下し、病気になりやすくなるなど、様々なリスクが生じてしまうのです。
今、アメリカでは、ブルーライトが原因で、100人中65人は何らかの目の問題を抱えていると言われています。
そして、目薬だけでなく、目のケアは体の内側から改善することが大切という考えが浸透し始め、目に関連するサプリメントの使用率は55%を上回っています。
近年、最も問題視されているのが、目の酷使により目の細胞が炎症を起こし、酸化する現象です。
その代表的な病気が「加齢性黄斑変性症」です。
「加齢性黄斑変性症」は、目の老化や酸化により発症する眼病で、視力が低下、視界のゆがみ、視野が部分的に見え辛くなる、といった症状が現れます。
「加齢性黄斑変性症」は、数年前までは65歳ごろから発症する眼病と言われていましたが、スマートフォンやパソコンの普及に伴い、今では55歳から発症する目の疾患になっています。
今まで視力が良く、目の病気を患ったことのない人が突然発病した、という例も多くみられています。
実は、アメリカでは、「加齢性黄斑変性症」は失明の原因、第1位の病気で、特に、男性の発症率が多く、女性の約2倍とも言われてます。
目の老化や酸化の原因として、ブルーライトの他に紫外線が挙げられます。
紫外線は、眼球前部のレンズ部分「水晶体」に影響を及ぼし、たくさん紫外線を浴びると水晶体が酸化して、レンズが濁って白内障が進行します。
一方で、ブルーライトは目の奥の部分「黄斑部」の炎症を加速させます。
そのため、「水晶体」も「黄斑部」も、どちらもケアする必要があるのです。
では、どの成分が目の老化や酸化を食い止めるのに適しているのでしょうか?
目に最も効果的な成分、それは「ルテイン」です。
「ルテイン」は、ブルーライトから目を守ってくれます。
また、「ゼアキサンチン」もルテインと同様に強い抗酸化力を持ち、黄斑を守る働きがあります。
そして、今回の勉強会で、目の黄斑部に良い成分として新たに発表されたのが、「オメガ3脂肪酸」でした。
2013年に行われた実験において、「オメガ3脂肪酸」の目への影響を調べるために、以下の2つのグループに分けて、6か月間、経過を観察しました。
グループ(1):ルテインとゼアキサンチンに加え、オメガ3脂肪酸を摂取
グループ(2):ルテインとゼアキサンチンのみを摂取(オメガ3脂肪酸は摂取しない)
この結果、オメガ3脂肪酸を摂取した(1)のグループは、明らかに黄斑色素光学密度が増加しました。
さらに、オメガ3脂肪酸により、目だけでなく体全体の「酸化」を食い止めることが明らかになり、(1)のグループは、睡眠の質の上昇、ブルーライトの見過ぎによる頭痛や眼精疲労も大幅に軽減されたことが発表されました。
今回の勉強会に参加して、「オメガ3脂肪酸」がいかに老化や酸化の抑制に効果的な成分であるかを深く学ぶことができました。
今後は、「オメガ3脂肪酸」が私たちの身体に及ぼす良い影響をさらに研究し、多くの方に必要な成分であることを認識していただけるよう、私たちも情報を発信し、よりよい商品開発に活かしていきたいと思いました。
ぜひ今日から「オメガ3脂肪酸」を摂取して、内側からサビない身体を作り、健康長寿を目指しましょう。
さて、長くなりましたが、今回のテーマ「老化を止める!業界が注目する万能成分とは?」はいかがでしたか?
次回は「運動してもムダ!座りっぱなしで死亡率200%アップ」をご紹介します。
詳しい内容は次号をお楽しみに~★
それでは、次回【Vol.019】でまたお会いしましょう。
2. なんでもQ&Aコーナー
Q: カンジタクリアスーパーを飲み始めたら、ガスがたまり、おならが何度もでるようになりました。
A:配合されているハーブのいずれかの成分が腸内で消化をするのに時間がかかっているのかもしれません。
腸内の善玉菌、悪玉菌、体内酵素の数には個人差があります。
ガスたまってしまう症状には、対策として、腸内環境と整え、膣内の善玉菌を増やすサポートをする「ドクターズチョイス フェミプロバイオ」を一緒に摂取していただくと、改善に期待ができます。
Q: フェミプロバイオと整腸剤のミヤリサンは一緒に飲んで大丈夫でしょうか?
A:はい、問題なく併用していただけます。
ドクターズチョイス フェミプロバイオは乳酸菌サプリメントです。
一方で、ミヤリサンは酪酸菌を主成分とした整腸薬です。
酪酸菌は、腸内でビフィズス菌や乳酸菌を増やして悪玉菌の増殖を抑えるため、相乗効果も期待できると言われております。Q: オーガニック天然葉酸はいつから摂取するべきなのでしょうか?妊活中ですが、妊娠してからの摂取でも大丈夫ですか?摂取するべき量も知りたいです。
A:葉酸は、赤ちゃんの健康のために妊娠中はもちろん、妊活中の方も摂取していただいた方がよい成分です。
ドクターズチョイス オーガニック天然葉酸は、健康補助食品であり、お薬ではないため、副作用がなく、毎日安心してお飲みいただけます。
厚生労働省による葉酸推奨量は1日平均240mcgです。
妊娠を予定してる女性及び妊婦は480mcg、授乳婦の場合は340mcgで、上限摂取量は1,000mcg (1mg)とされております。
ちなみに、アメリカ食品医薬品局 (FDA)では、妊婦に対し1日800mcgの葉酸摂取を推奨しています。Q: オバジトレチノインクリームを胸部のシミに使用しても大丈夫ですか?
A:はい、胸部へも問題なく使用していただけます。
一方で、皮膚の薄い部分にはあまりおすすめできません。
オバジブレンダーとトレチノインクリームの量は、同じ量でご使用いただいて構いませんが、お肌の状態を見ながら量を調節していただくことをおすすめいたします。
使用期間中は、紫外線のダメージを受けないよう、日焼け対策と保湿をしっかり行ってください。
オバジシリーズの商品は「オバジニューダーム専門店」でのみ販売しております。
よろしければ、以下のサイトでお買い求めください。
▼オバジニューダーム専門店
https://www.csev.org/
ご質問大募集
ビューティー&ヘルスリサーチ通信では、読者の皆様からのご質問を、首を長くしてお待ちいたしております。製品のこと、会社のこと、弊社代表田中のことなど、どんなことでも遠慮なくお問い合わせください。
「こんなことまで聞いていいの?」といったご心配は一切無用です。皆様の声がビューティーアンドヘルスリサーチの成長を後押しします。ご質問・ご要望・ご感想など、どしどしと私共にご返信ください。
3. 田中修一の「あなたに伝えたい!」
ビューティーアンドヘルスリサーチ社の代表、田中です。
今回も、お客様からのご質問にお答えします。
先日は「田中社長は会社を立ち上げる前は何をされていたんですか?」というご質問をいただきました。
私は、起業する前は「アサヒビール」に勤めていました。
1981年に大学を卒業し、アサヒビールに入社したのですが、当時のアサヒビールは「夕日ビール」とも言われ、経営は最悪でした。
「なぜ、アサヒビールを選んだんですか?」と、よく聞かれます。
理由は主に4つです。
- ビールが好きだったから
- アサヒビールが一番美味しいと思ったから
- 経営状態が悪く、同期の採用人数が少ないため、頑張れば社長になれると思ったから
- 「俺が何とかしてアサヒビールを立て直す!」という熱い思いを持っていたから
私は、25歳で結婚して、妻には「必ず、将来は社長夫人にしてあげるね」と、よく言っていました。
「なぜ、アサヒビールを辞めたのですか?」
これもよく質問されます。
その理由は、主に3つあります。
私は38歳でアサヒビールを退社しました。
30歳から退職までの8年間は、アメリカの駐在員としてハワイ、ニューヨーク、ロサンゼルスなど、各地で勤務しました。
当時は、アメリカのミラービールとの提携があり、よく日本に出張して、アサヒビールの経営上層部の方と接する機会に恵まれました。
そこで、これはあくまでも私見ですが。。。。
社長になれるかなれないかは、最後は実力だけでなく、「現役社長との人間関係」も大きく関係していると感じたのです。
もし、最後の最後でアサヒビールの社長と馬が合わなかったら?
きっと後悔するかも。。。と思い始めました。
一方、当時、私には社長になったらやってみたいことがありました。
「ビール会社として、お客様に味の満足だけを提供するのではなく、心の満足を提供したい。」
「毎日飲むビールだから、毎日心の満足を感じてもらえる。数年に一度買う、車の販売ではできないサービスをしたい。」
私にはそのアイディアがありました。
そこで、そのアイディアは、「アサヒビールで!ではなく、いつか自分がビール会社を立ち上げて、実現したい」と思うようになりました。
その後、アサヒビールの経営状況が良くなり、ビール業界で1位になるのも射程距離に入っていたので、おそらく今後、自分がアサヒビールの社長になっても、ワクワク感がなくなっているだろうな、と思うようになりました。
そこで、急に「アサヒビールの社長になりたい」という夢が冷めてきてしまったのです。
(この頃の私は青かったですね~~~。若かったですね~~~。)
2つ目の退職理由は「子供の教育」です。
私は英語が苦手で苦労しました。(今でも苦労しています。)
いつかは駐在期間を終えて、日本への帰国命令が出ます。
当時、子供は8歳と3歳でした。
ここで日本に帰ったら、せっかく覚えかけた英語が身につかない。
「英語と日本語のバイリンガルに育て上げれば、後は何とかこの子たち2人は生きていける。」と思ったのです。
家では絶対に日本語、学校では英語で会話するように、生活を徹底しました。
退職の3つ目の理由は、私はずっと流通に興味を持っていて、いつかメーカー直販のビジネスをしたいと思っていました。
商品だけでなく、情報も含めて、「必要としている人に、必要としている物や情報をダイレクトに届ける」ということがしたいと思ったのです。
今のところ辞めた理由の2つ目と3つ目は実現しました。
3つ目は、まだまだこれからも積極的に展開していきます。
4. お知らせ・ご連絡事項
先月より、当店の姉妹店『糖尿病お助け隊』において、「ドクターズチョイス プレミアムスーパーフード」の商品ページがリニューアルされましたのでご案内いたします。
「ドクターズチョイス プレミアムスーパーフード」は、糖尿病を発症している方、糖尿病予備軍の方におすすめの、薬膳レベルのスーパーフードパウダーです。
食物繊維をたっぷり配合し、食事前に1杯お飲みいただくことで、血糖値の急上昇を抑えます。
糖尿病の進行を遅らせる10種のスーパーフードを凝縮し、さらに、酵素と乳酸菌を配合しました。
体内の酸化のスピードを穏やかにし、糖尿病の進行を食い止めましょう。
▼ドクターズチョイス プレミアムスーパーフードの詳細はコチラからご覧ください。
https://gluco-help.com/products/premiumsuperfood/su-dc-prmsf.html
ドクターズチョイスは90日間全額返金保証がございます。
糖尿病を発症している方、糖尿病予備軍の方、食後の血糖値の上昇を穏やかにしたい方はぜひ一度お試しください。
5. 読者様限定お試しモニター募集と期間限定アクセスコードのご案内
「ビューティー&ヘルスリサーチ通信」読者様限定のお試しモニター募集コーナーへようこそ!
今回も2商品のお試しモニターを募集しています。
※当キャンペーンは2017年11月14日に終了しております。ご応募ありがとうございました。
今回のモニター募集期間は11月1日~14日までです。
https://bandh.org/su-dc-omg-fre.html
ページを閲覧するにはアクセスコードが必要です。アクセスコードはメルマガ読者様限定で配信しております。
6. つぶやかずにはいられない
先週、友達の誕生日パーティーを企画しました。
友達のアパートの屋上を貸し切って、バーベキューをしました。
アーティストの方もたくさん呼んで、笑いあり、涙あり、ハプニングありの素晴らしいパーティーになりました。
パーティー好きの友達が増えたので、ここ数ヶ月はパーティー三昧です。
By 出荷担当 保坂
最近、何度かロサンゼルス空港に行く機会があり、ボーっと飛行機の離着陸を見ることがありました。
たくさんの人を運ぶパイロットってかっこいいなと思い、飛行機の操縦免許を取りに行こうか考え中の今日この頃です。
By 制作担当 川浦
ここ1年ほど、ずっと鼻詰まりがひどくて色々調べていたら、効果的な方法を見つけました。
いくつかあり、1つ目は「鼻を温める」ことです。
蒸しタオルで鼻の上部をしばらく押さえておくと、10分ほどしたら鼻がスーっと通って鼻水が垂れてきます。
次におすすめなのが、口内と眉間を押す方法です。
まず、舌で口の中の上部を押し上げるようにします。
そして、舌を離して、今度は2本の指で眉間を押さえつけます。
これを鼻詰まりが治るまで20回ほど繰り返します。僕には本当に効きます。
鼻詰まりの人はぜひ試してみてください。
By 出荷担当 澤田
先日、尊敬している社長さんとお会いして、面白い習慣を教えていただきました。
それは貯金の方法です。
その社長さんは、会社を設立する前(お金がない頃)から、ずっと貯金をしていました。
普通に貯金するのではなく、「一生使わないお金」として貯金をするそうです。
理由としては、何にも使わないお金は「本当の自分のお金」と考えていらっしゃって、その「本当の自分のお金」を増やせば増やすほど、もっと自分にお金の流れを呼び込んでくれるというのです。
「類は友を呼ぶ」みたいな感じでしょうか。
面白いので、早速、私も専用の銀行口座を開設して、一生使わないお金を貯め始めました。
By システム担当 梅野
ビューティー&ヘルスリサーチ通信【Vol.018】を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。(社員一同)
ビューティー&ヘルスリサーチ通信Vol.018 (2017年11月1日発行)
編集・発行元:ビューティーアンドヘルスリサーチ社
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